私たちの活動について

「TEAMママベク 子どもの環境守り隊」は、2013年から福島県いわき市の母親たちが始めた放射能測定チームです。原発事故の被害を受けた子どもたちを追加被曝から守るため、いわき市の許可を得て、子どもの環境の放射線量と土壌汚染濃度の測定をボランティアで行っています。

除染により環境はもとに戻ったとされていますが、子どもの行動を想定した母親目線での詳細なモニタリングを行うことにより、今現在も局所的に汚染濃度の高い所がまだまだあることを確認しています。

結果をもとにいわき市担当課(教育委員会学校支援課・除染対策課・こどもみらい課・公園緑地課・原子力対策課等)との協議を行い、問題があるところへの対応をお願いしています。必要があれば市長あてに要望書を提出し、その内容についてはいわき市議会で取り上げていただくこともあります。

私たちは、社会全体が原発事故後の現実にしっかりと向き合い大人の責任を果たすこと、子どもを守る体制をつくることを目指しています。

最新の測定結果は→コチラ